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Feb
10

まじめな話,WEB標準を提案する材料が・・・難しい。

Posted by R 2:08 PM

当面は今の会社でやっていくつもりなので、今後の製作物は
WEB標準(※1xhml+CSS等)でとなんとか提案したいと考えています。

が、しかし実際問題これを提案するのはかなり難しい。

※2「 DTPの延長にしかなかったWEBの概念」が定着してる環境で
これを提案して理解を求めるには決定的な材料が足りない。
なんせ、私自身もCSSレイアウトは初めはTableレイアウトの進化形に
過ぎないと言う過ちを犯したものですから。


●WEB標準を提案する良く聞く理由(分かる限り)には
 以下のようなもの があります。

1.※3結果論としてSEO,SEMに優れたサイトになる(なりやすい)。

2.ソースが簡略化されて音声ブラウザ等への配慮がしやすい。

3.将来、正しいhtml(xhtml)でないと見れなくなる(疑わしい!)

4.現在の流行、Web2.0的(個人的にそんな理由は認めない!)

5.利便性、拡張性に長けた造りになり※4動的なサイトの開発で
 有効な手段になる。


そんでもって上記を会社で提案できるかを色々と模索し見ましたが・・・・


○1.2については・・・・
会社のサービスはユザビリティ、アクセスアビリティに
配慮していない。また今後もするつもりもない、(と思う)
のでこの方面からの提案は出来ない。

勿論、多少はした方が良いがターゲットが保々絞られているので
そこに向けたアプローチだけで事が足りるのも事実。

○3については・・・・
tableの入れ子のレイアウトで見れなくなるって言うなら
話は早いが、残念な事(?)に当面そうはならない気がする。
そして場合によってはtableレイアウトが必要な時もある。
やはりこの方面からの提案も出来ない。

○4..現在の流行・・・・
だからと言って現在の流行だとか、かっこいいとかそんな事で
やってしまうのはとても危険な事だ。
なぜならビジュアル面のデザインの考え方から変えないと
言うわいるWeb標準って形にならない。

○5.利便性、拡張性
やはり、これがもっとも提案出来る理由になる。
実際問題、プログラマーさんに渡すhtmlを簡略化で出来る事や
後の修正がCSSを外部ファイルにしておけばプログラムとの
平行作業がかなり可能になる。

結論としては5が一番現実的な提案になる。

ですがそれを提案するにも一番大事なものはコンテンツ制作に
関わる人間の考え方であると思う。
ディレクシター、デザイナー(ビジュアル)、
マークアップエンジニア、プログラマー
それぞれの方向が同じでないと結局今と何も変わらない。

そうなるとコンテンツ制作の概念から改革しないとならないわけで
これはかなり難しい。


道のりは長い・・・・・。

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補足:
現在在籍する会社は某オンラインゲームを基盤とした
WEBサービスを提供する会社でございます。m(_ _)m

※1 xhtml+cssがWEB標準と言う事ではないので。
※2実際この状況はまだまだ多いと思う。
※3あくまで結果論です。
※4プログラムを含むサイトです。

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